問題資産と試験結果を、
学生支援と教育改善へ。
CBT-Medical
医療系大学・歯学部の問題管理、レビュー・承認、試験実施、採点、分析、補強学習を一つにつなぎます。 定期試験や学内演習の結果を、補講、FD、教育IR、授業・カリキュラム改善へ循環させます。
問題の作成・承認から、補強・教育改善まで
学部・学年・科目をまたぐ問題資産と受験結果を、継続的な教育品質向上へ活用します。
問題を整理・蓄積
科目・領域・到達目標・難易度・改訂履歴等を整理し、共有資産にします。
レビュー・承認
作成、確認、承認、公開、改訂、廃止の役割と手順を定めます。
試験・分析
定期試験や学内演習を実施し、学年・科目・領域・設問別に確認します。
補強・教育改善
補講、再試験、問題改訂、FD、授業・カリキュラム改善へつなげます。
大学・歯学部の現場で、こんなお悩みはありませんか?
大規模な学年で試験を実施すると、採点・集計に膨大な時間がかかる。
共用試験CBT対策の演習環境を、自前で用意するのが難しい。
研究・診療と教育の両立で、教員が作問・採点にかける時間を確保しづらい。
学生一人ひとりの弱点を把握し、個別指導につなげる仕組みが不足している。
CBT-Medicalは、試験運営を効率化し、結果を学生支援と教育改善へ活用できる状態を目指します。
CBT-Medicalとは
医療系大学・歯学部の定期試験、学内演習、国家試験対策における問題管理、試験実施、採点、分析、補強学習を一貫して支援します。
問題のデータベース化
Wordファイルから複数問題を一括取込み。学科・科目・分類でタグ付けし、検索・複写も簡単に行えます。
作問承認ワークフロー
作問者→ブラッシュアップ委員→管理者の多段階承認フローで、出題する問題の品質を担保します。
条件に応じた問題集作成
科目・領域・到達目標・難易度等の条件に応じて問題を選定し、目的別の問題集を作成します。
柔軟な試験実施設定
出題順・選択肢シャッフル、実施日時・回数・試験時間、合格基準などを細かく指定できます。
試験モニター機能
大規模学年の一斉試験も、実施状況をリアルタイムで確認できます。
結果集計・分析
カテゴリー別正答率や個人別レーダーチャート等を、マクロ付きExcelで出力。独自集計にも対応します。
自己学習(eラーニング)
正答状況から補強対象を確認し、対象問題を選定して繰り返し演習できます。
クラウド型・マルチデバイス
自前サーバー不要のクラウド型。パソコン・タブレット・スマートフォンから利用できます。
大学の試験・承認・分析要件に合うかを導入前に確認
標準機能、デモで確認する仕様、大学ごとに設計する運用を分けて整理します。
| 区分 | 主な項目 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 基本機能 | 問題登録、試験設定、オンライン受験、採点、結果集計 | 既存資料で確認済み |
| 問題管理 | 属性、画像・動画、改訂履歴、レビュー・承認・廃止 | 標準機能と個別対応を確認 |
| 出題・分析 | 症例・画像・連問、学年・科目・領域・設問・年度比較 | 実データを用いたデモで確認 |
| 学習・再試験 | 模擬試験、反復演習、補講対象、再受験条件 | 学内指導フローに合わせて設計 |
| 環境・連携 | 学務、LMS、認証、成績、端末、提供形態 | 個別要件として確認 |
煩雑なアナログ業務からの解放
問題作成・試験実施・採点集計まで、これまで手作業だった業務がどう変わるかをご覧ください。
| 業務 | Before(現状) | After(導入後) |
|---|---|---|
| 問題作成 | 手動作成・印刷・保管。過去問の検索が困難。 | Wordファイルからの一括取込。蓄積した問題から科目・領域等の条件に応じて問題を選定。 |
| 試験実施 | 用紙の配布・回収。大規模学年では会場・監督者の手配も煩雑。 | ペーパーレス。大規模学年でもPC・タブレット上でクリックのみ。マルチデバイス対応。 |
| 採点・集計 | 手作業での採点・Excelへの手入力。膨大な時間。 | 即時自動採点。成績や正答率をExcelへワンクリック出力。教員は「研究と指導」に専念。 |
先生が問題を作り、学生はいつでもe-ラーニングで学べる
先生の経験や過去問が問題バンクに蓄積され、学生はスキマ時間にスマホやタブレットで繰り返し演習できます。
問題を作成・登録
- 過去問や経験をもとに作問
- ブラッシュアップ委員が品質チェック
- Wordから一括登録も可能
CBT-Medical
問題バンクに蓄積し、
自動で問題集を生成
いつでもe-ラーニング
- スマホ・タブレットで演習
- 弱点分野を自動で反復出題
- 実習・部活動の合間にも学習
医療系国家試験・共用試験に対応する専門機能
医師・歯科医師・薬剤師・看護師・理学療法士など、各種医療系国家試験及び共用試験CBTの形式に対応した機能を標準搭載しています。
禁忌肢等の設定
対象試験で必要となる判定・ペナルティー設定を確認し、対応範囲をデモでご説明します。
連問形式への対応
主文+複数設問の連問や、順次制御(1問目を解答しないと次へ進めない形式)に対応。臨床問題の演習に最適です。
計算問題への対応
選択肢問題に加えて計算問題も扱えます(記述式問題は今後対応予定)。
識別指数による品質管理
問題ごとの正答率・識別指数が蓄積され、問題バンクの品質を継続的に向上できます。
▲ 試験画面イメージ:必要な設定・出題形式はデモでご確認ください
直感的なデータ可視化で、的確な個別指導を
試験結果はその場で自動集計・可視化され、個別指導や出題品質の改善にすぐ活かせます。
▲ 分析ダッシュボードイメージ:カテゴリー別成績分析(基礎医学・臨床医学・公衆衛生・口腔外科など)と、第1回〜最新試験までの個人スコア推移を自動可視化
カテゴリー別分析
レーダーチャート等により、個人の弱点分野が一目で判明。出題者側も「学年全体が苦手とする傾向」を即座に把握できます。
マクロ付きExcel出力
独自の集計にも対応できるよう、詳細な試験結果をワンクリックでダウンロード可能です。
承認ワークフロー
作問者→ブラッシュアップ委員→管理者という多段階の承認フローにより、組織的な試験品質の向上を実現します。
試験を「実施して終わり」にしない仕組み
CBT-Medicalは、試験結果を次の指導・学習に活かす継続的な改善サイクルを支援します。
問題作成・試験実施
問題バンクからの自動抽出により、学年・レベルに応じた試験を効率よく実施できます。
採点・分析
試験終了後、正答率や識別指数を即座に確認。学生ごとの弱点を客観的なデータで把握できます。
個別演習・補強
弱点分野を自動抽出し、繰り返し演習。「弱点発見→補強→再テスト」のサイクルで定着を図ります。
年間の試験計画とFD・教育改善をつなぐ
学事日程、実習、共用試験・国家試験対策に合わせ、問題と結果を継続的に見直します。
基礎・問題整理
基礎学力を確認し、前年度問題と改訂対象を整理します。
前期・実習前
定期試験と実習・臨床参加前の知識確認を実施します。
問題レビュー
問題品質、出題範囲、難易度、改訂履歴を確認します。
後期・模擬試験
学年・科目・領域別の傾向を確認し、直前期の指導へ反映します。
国試直前対策
未達領域を絞り、補講、反復演習、再評価を実施します。
FD・年度評価
運営・学習・問題データを振り返り、次年度の教育設計を改善します。
試験業務と教育成果を、複数の指標で確認
得点だけでなく、運営効率、学習到達、問題品質、ガバナンスを評価します。
活用場面
- 基礎・定期試験
- 実習・臨床参加前確認
- 共用試験対策の学内演習
- 国家試験模試
- FD・教育IR
運営効率
- 問題収集・承認時間
- 採点・集計時間
- 結果公開までの日数
- 問い合わせ・中断件数
学習到達
- 科目・領域・目標別正答率
- 再試験後の改善幅
- 未達領域数の推移
- 学年・年度比較
問題・統制品質
- 問題別正答率・識別指標
- 改訂・廃止・再利用数
- 承認手順の遵守状況
- 教員・学生アンケート
CBT結果のみで臨床能力や態度を判断せず、実技評価、実習記録、OSCE等、教員所見と組み合わせて評価します。
問題承認、権限、受験運用、監査記録まで設計
科目ごとの柔軟性と、大学として必要な統制・説明責任を両立します。
組織・権限
学生、教員、科目責任者、教務、管理者と、学部・学科・講座の範囲を確認します。
問題承認
作成、レビュー、承認、公開、改訂、廃止と閲覧範囲を定めます。
受験運用
本人確認、会場・端末、再受験、試験中断時の判断、不正対策を整理します。
記録・連携
答案・成績・監査記録の保存と、学務・LMS・認証・成績連携を確認します。
よくあるご質問
導入をご検討いただく中でよくいただくご質問にお答えします。
Q1歯学部単体でも導入できますか?
Q2導入〜利用開始まではどのくらいの期間が必要ですか?
Q3大規模な学年(数百名規模)でも運用できますか?
Q4デモや小規模試行はできますか?
Q5学務・LMS・認証・成績システムと連携できますか?
Q6外部機関が実施する共用試験のシステムを置き換えるものですか?
導入して終わりにしない。「使いこなせる」までを支援します
システムを入れただけで満足せず、実際に成果につながるまで伴走することを大切にしています。
導入時の操作研修
教職員の方向けに、作問・試験実施・結果分析までの操作方法を丁寧にご案内します。
専任窓口によるフォロー
導入後も相談できる窓口をご用意。疑問点や困りごとをそのままにしません。
継続的な活用支援
問題バンクの運用方法や出題設計について、活用状況に応じたアドバイスを行います。
担当者交代時も安心
ご担当者様が変わっても、これまでの運用状況を踏まえた引き継ぎをサポートします。
「導入して終わり」ではなく、大学内で継続運用できる状態づくりを支援します。
現状整理から小規模試行、段階展開へ
問題、承認フロー、連携、学内確認を踏まえ、無理のない導入計画を設計します。
現状整理
対象学部・学年・科目・試験、問題、権限、関係者を整理します。
適合確認
問題サンプルを使い、承認・受験・採点・分析・帳票を確認します。
小規模試行
1学年・1科目等に対象を絞り、教員、教務、学生の課題を収集します。
評価・段階展開
KPIと運用結果を確認し、他科目・他学年へ展開します。
導入期間と費用は、要件確認と試行範囲の合意後にご提示します。
まずは現状確認とデモから
現在の問題管理と試験運営を確認し、対応範囲、個別確認事項、小規模試行の計画を整理します。
- 作問・採点・分析の流れを実際に体感いただけます
- 受験規模・端末・ネットワーク要件を整理できます
- 禁忌肢・連問など医療系国家試験・共用試験特有の機能を確認できます
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