製薬企業のMR継続教育・実務教育向け

MR継続教育を、
「実施」から「定着」へ。
CBT-Medical

製品知識、安全性、倫理・コンプライアンス等の教育を、理解度確認、弱点補強、再評価、教育記録まで一つの運用へ。 MR本人の主体的な学習と、教育担当者による継続的な改善を支援します。

実務教育・各社独自教育を支援
製品・領域別に理解度を確認
弱点補強と再評価を継続
CBT-Medical 分析ダッシュボード画面イメージ
教育→再評価
学習サイクルを一つの運用へ
製品・領域別
弱点を具体的に把握
PC・スマホ
時間と場所に縛られにくい学習
MR Lifelong Learning

2026年度から、MR本人の主体的な「生涯学習」へ

MR認定制度における生涯学習は、基礎教育と実務教育の二層で構成されます。知識・技能・倫理観を継続的に更新する考え方が、より明確になりました。

2026年4月 制度改定

「受講させる教育」から、本人が取り組む学習へ

理解度を確認し、苦手分野を補い、学習成果を本人が確認できる仕組みが重要になります。

基礎教育

MRとして必要な基礎的知識を維持・向上する、MR認定センターの学習・認定プログラム。

実務教育

認定企業が主体となり、主に自社MRを対象として実施。技能やその他の科目は各社が目標を設定します。

CBT-Medicalの役割:主に認定企業が行う実務教育継続プログラムと、各社独自の製品知識・安全性・倫理・コンプライアンス教育を支援します。MR認定センターの基礎教育学習・認定プログラムを代替するものではありません。

Learning Cycle

教育・確認・補強・再評価を途切れさせない

単発の研修や動画視聴で終わらず、学習結果を次の教育改善へつなげます。

01 PLAN

教育設計

年間計画に基づき、テーマと到達目標を設定します。

02 CHECK

理解度確認

研修後・定期テストをオンラインで実施します。

03 ANALYZE

結果分析

個人、組織、製品、領域ごとの弱点を特定します。

04 LEARN

弱点補強

不正解領域を中心に再学習・再テストします。

05 IMPROVE

教育改善

結果を教材、問題、次回の教育計画へ反映します。

問題をつくる
試験を設定
オンライン受験
自動で採点
結果を分析
個別学習へ
Pain Point

「受講済み」だけでは、理解度と定着度が分からない

全国のMRへ同じ教育を届けても、製品・領域ごとの理解度差を把握しにくい。

教材・問題の更新、試験設定、採点、拠点別の結果集約に時間がかかる。

禁忌・相互作用など、間違いが許されない知識の定着度を客観的に把握できていない。

研修効果を可視化できておらず、MRごとの弱点補強につなげられていない。

CBT-Medicalは、教育担当者の運用効率と、MR本人の主体的な弱点補強を両立します。

What is CBT-Medical

実務教育の理解度確認と改善を、一つのシステムで

問題作成、オンライン試験、自動採点、結果集計、弱点領域の確認までを一貫して支援します。製品知識、安全性、倫理・コンプライアンスなど、貴社の教育計画に合わせて活用できます。

問題のデータベース化

Wordファイルから複数問題を一括取込み。製品別・領域別にタグ付けし、検索・複写も簡単に行えます。

作問承認ワークフロー

教育担当者→承認者の多段階承認フローで、出題する問題の品質を担保します。

条件に応じた問題集作成

製品・領域・難易度などの条件に応じて問題を選定し、目的別の問題集を作成できます。

柔軟な試験実施設定

出題順・選択肢シャッフル、実施日時・回数・試験時間、合格基準などを細かく指定できます。

試験モニター機能

全国のMRの受験状況をリアルタイムで確認できます。

結果集計・分析

製品別・領域別の正答率や個人別レーダーチャート等を、マクロ付きExcelで出力できます。

自己学習・反復演習

改訂後の教材や製品情報に基づいて登録した問題を、繰り返し演習できます。

クラウド型・マルチデバイス

自前サーバー不要のクラウド型。訪問の合間にスマートフォンで学習できます。

Functional Fit

導入前に、標準機能と要確認項目を明確にします

デモとヒアリングを通じて、標準機能、設定対応、個別対応、運用による代替策を整理します。

CBT-Medicalの機能適合と提案時の確認区分
項目想定する活用提案時の位置づけ
オンライン試験・問題バンク全国のMRを対象とした研修後・定期テスト既存資料で確認済み
Word一括登録・自動採点・Excel出力作問、採点、集計、社内報告の効率化詳細仕様を確認
連問・ペナルティー・識別指数症例、禁忌等の重大項目、問題品質の評価算出・採点条件を確認
本人確認・監査ログ・SSO・人事連携全社運用、証跡、アカウント管理要件ヒアリング後に確定
Before / After

煩雑なアナログ業務からの解放

製品知識教育・認定試験対策まで、これまで手作業だった業務がどう変わるかをご覧ください。

MR教育業務における導入前後の比較
業務Before(現状)After(導入後)
問題作成 添付文書改訂の度に問題を手動更新・配布。過去問の管理が困難。 Wordファイルからの一括取込。製品・領域等の条件に応じて問題を選定し、問題集を作成。
試験実施 集合研修での紙試験。全国のMRの日程調整が困難。 全国どこでもオンライン受験。訪問の合間にスマホで受験可能。
採点・集計 手作業集計で、製品別の理解度把握が困難。 即時自動採点。製品別・MR別の理解度をExcelへワンクリックで可視化。
Usage Image

教育担当者が問題を作り、MRは訪問の合間に学べる

教育担当者の製品知識や添付文書情報が問題バンクに蓄積され、MRは全国どこでもスキマ時間に繰り返し演習できます。

教育担当者

問題を作成・登録

  • 添付文書・製品情報をもとに作問
  • 承認者が品質をチェック
  • Wordから一括登録も可能

CBT-Medical

問題バンクに蓄積し、
製品別の問題集を作成

MR

訪問の合間に学習

  • スマホで受験・演習
  • 苦手な製品領域を確認して反復演習
  • 全国どこでも同じ教材で学習
Annual Plan

年間教育計画に沿って、全社教育と個別補強を両立

教育テーマ、理解度確認、基準未達者の補強、年度末の分析を一連の運用として設計します。

4月

年度方針・倫理

全MR共通テストと未受験者フォロー

5~6月

製品・担当領域

製品別テストと弱点問題の再演習

7~9月

症例・安全性

症例連問と安全性情報の理解度確認

10~12月

医薬情報活動

実務ケースと所属長による結果確認

1~2月

年度総合確認

総合テストと基準未達領域の補強

3月

修了・次年度計画

結果出力、組織分析、問題の見直し

Use Cases

製品知識から安全性・コンプライアンスまで

単一の試験用途に限定せず、年間を通じた実務教育の理解度確認に活用できます。

新製品・適応追加

上市前後の製品知識、効能・効果、用法・用量を確認。

安全性・適正使用

警告、禁忌、相互作用、副作用、RMP等の理解度を確認。

疾患・治療領域

担当領域の基礎知識や治療上の考え方を定期的に確認。

医薬情報活動

情報の提供・収集・伝達を、ケース問題で振り返る。

倫理・コンプライアンス

社内規程やプロモーション活動上の判断基準を確認。

復職・配置転換

職務復帰や担当変更時に、必要な知識を再確認。

Pharma Specific

医薬品教育の「重大項目」を評価設計へ

禁忌・相互作用、症例など、医薬品教育で重視したい知識を実践的な形式で確認できます。

禁忌・相互作用(ペナルティー)

重大項目を重く評価する採点設計が可能です。正式な採点条件はデモと仕様確認でご案内します。

症例ベースの連問形式

患者背景+複数設問の連問に対応。臨床現場に近い実践的な演習が可能です。

添付文書・薬機法関連の更新対応

法改正や添付文書改訂に応じて、問題内容を柔軟に更新できます。

識別指数による品質管理

製品知識問題ごとの正答率・識別指数が蓄積され、問題バンクの品質を継続的に向上できます。

CBT試験画面イメージ:選択式問題の出題画面

▲ 試験画面イメージ。実際の画面・対応形式はデモでご確認ください。

Data Visualization

直感的なデータ可視化で、的確な製品知識教育を

試験結果はその場で自動集計・可視化され、製品別の理解度把握や教育計画の改善にすぐ活かせます。

CBT-Medical 分析ダッシュボード:製品別・領域別成績分析のレーダーチャートとスコア推移

▲ 分析ダッシュボードイメージ:製品別・領域別成績分析・個人スコア推移

製品別・領域別分析

レーダーチャート等により、MRごとの弱点製品・領域が一目で判明。教育担当者も傾向を即座に把握できます。

マクロ付きExcel出力

独自の集計にも対応できるよう、詳細な試験結果をワンクリックでダウンロード可能です。

承認ワークフロー

教育担当者→承認者という多段階の承認フローにより、組織的な試験品質の向上を実現します。

Measurement

「総合点」だけでなく、次の教育につながる指標へ

実施状況、到達度、再学習による改善、問題品質、運用効率を分けて確認します。

MR継続教育で確認する評価指標と次のアクション
評価区分指標例次のアクション
実施受験率、期限内完了率、未受験者数未実施者への案内と所属長フォロー
到達初回・最終合格率、平均点、領域別正答率基準未達者・弱点領域の特定
改善再学習後の点数上昇、未達領域の減少補強施策と出題設計の見直し
品質問題別正答率、識別指数、改訂・廃止数問題バンクの継続的な改善
運用公開までの日数、集計工数、問い合わせ数教育担当者の業務プロセス改善
Governance & Security

運用・監査・連携の境界を、導入前に確定

個人に紐づく学習履歴を扱うため、教育運用とIT・ガバナンスの両面から要件を整理します。

修了判定

合格点、期限、再受験、免除、例外処理を明文化。

組織・権限

本社、支店、所属長単位の閲覧・操作範囲を設計。

承認・版管理

作成、承認、公開、改訂、廃止の責任と履歴を整理。

本人確認

認証方式、なりすまし対策、利用端末の条件を確認。

監査・保管

操作履歴、問題版、結果訂正、保存期間を確認。

外部連携

人事マスター、SSO、LMS、データ出力の要件を確認。

PDCA Cycle

試験を「実施して終わり」にしない仕組み

CBT-Medicalは、試験結果を次の教育・製品理解の向上に活かす継続的な改善サイクルを支援します。

① Plan / Do

問題作成・試験実施

問題バンクから製品・領域に応じた問題を選定し、認定試験対策・研修テストを効率よく実施できます。

② Check

採点・分析

試験終了後、正答率や識別指数を即座に確認。MRごとの弱点製品領域を客観的なデータで把握できます。

③ Act

個別演習・補強

弱点製品・領域の問題を選定して繰り返し演習。訪問の合間にスマホで学習し、製品知識の定着を支援します。

↻ ①へ戻り、くり返す
このサイクルを回し続けることで、多忙なMR業務の合間でも製品知識を着実に高められます。
FAQ

よくあるご質問

導入をご検討いただく中でよくいただくご質問にお答えします。

Q1医療機関ではなく製薬会社ですが、利用できますか?
はい。製品知識、安全性、倫理・コンプライアンス等の実務教育に合わせて、利用方法をご提案します。
Q2導入〜利用開始まではどのくらいの期間が必要ですか?
対象人数、問題移行量、外部連携、セキュリティ審査、個別対応の有無により変動します。要件確認後に正式なスケジュールをご提示します。
Q3MR認定センターの基礎教育プログラムを代替できますか?
いいえ。CBT-Medicalは、主に認定企業が実施する実務教育継続プログラムや、各社独自の製品知識・安全性・コンプライアンス教育を支援します。
Q4導入を検討したいのですが、デモサイトを利用する事は可能でしょうか?
ご利用可能です。まずは資料請求をお願いします。お問い合わせよりご連絡ください。
Q5独自ドメインは利用可能ですか?
ご利用可能です。新規ドメイン取得代行、貴社所有のサブドメイン、弊社取得のサブドメイン等、各種ドメインをご利用いただけます。
Q6人事システムやSSOとの連携は可能ですか?
連携対象、データ項目、認証方式を確認し、標準機能、設定対応、個別対応、運用による代替策に分けてご案内します。
After Support

導入して終わりにしない。「使いこなせる」までを支援します

システムを入れただけで満足せず、実際に成果につながるまで伴走することを大切にしています。

導入時の操作研修

教育ご担当者の方向けに、作問・試験実施・結果分析までの操作方法を丁寧にご案内します。

専任窓口によるフォロー

導入後も相談できる窓口をご用意。疑問点や困りごとをそのままにしません。

継続的な活用支援

問題バンクの運用方法や出題設計について、活用状況に応じたアドバイスを行います。

担当者交代時も安心

ご担当者様が変わっても、これまでの運用状況を踏まえた引き継ぎをサポートします。

「導入して終わり」ではなく、MRの専門性向上という成果が出るまでご支援します。

Introduction Flow

小さく検証し、全社展開へ

現行の教育運用を整理し、1製品または1組織でのパイロットを経て展開します。

現状整理

年間計画、対象者、修了基準、既存システム、課題を確認します。

運用設計

権限、問題分類、通知、再受験、結果確認の流れを設計します。

パイロット

限定した製品・組織で、操作性、結果、問題品質を検証します。

全社展開

操作研修と定例レビューを行い、継続的に運用を改善します。

導入期間は、対象人数、移行量、外部連携、セキュリティ審査、個別対応の有無により変動します。

まずは、現状ヒアリングとデモから

貴社の年間教育計画、修了基準、既存LMS、分析・監査要件を確認し、適合機能とパイロット計画をご提案します。

  • 教育・確認・補強・再評価の流れを確認
  • 標準機能、設定対応、個別対応の境界を整理
  • 貴社向けのパイロット計画と概算見積をご提案

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